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ご自身の夢の実現に向けて一歩踏み出してくれたメンバーをご紹介します。
なぼたライフ実践会のメンバーである、下関在住の松本公子さんが、実践会で突破口を開いてくれました。
松本公子さんは、こころの暦2年ちょっとの方ですが、ご自宅の一部をアトリエにして、一介の主婦からアーチストとして転身し、活動を開始されています。
松本さんはもともと、とっても多才でおしゃれな方で、自力整体のナビゲーターもされていますが、2年ちょっと前に、知人の紹介でこころの暦に出会い、ご自身の役割に気づいた二日後には、直感とひらめきですぐにアトリエを開かれました。
そのアトリエの名前は「あとりえ空と」
松本さんはいつのころか空を見るのが大好で、いままで空の写真をたくさん撮り続けてきました。そしてその理由が、こころの暦の役割とシンクロした時に、「あとりえ空と」の名前が降りてきたそうです。
そんな松本さんが、今回宇宙とつながり、こころの暦の20の四季の宝の役割と13の波の意味を、手書きの「絵」と「メッセージ」に表わしてくれました。
四季の宝の世界観やメッセージが、きっとみなさんのこころにあたたかいエールを送ってくれることと思います。一枚一枚丁寧に描いてくださったので是非ご覧ください。
ぜひ、みなさんも松本さんの絵葉書を実際にゲットして、ご自身の役割を発動させてください。